【脱:素人感】Keynote(キーノート)でカッコよくプレゼンするための下準備まとめ

keynote-junbi

スポンサーリンク

こんにちは、たぬ(@KAivlys)です!

1ヶ月に1回程度、社内や社外で『仕事の効率化』についての勉強会を開くことが増えてきました。

たぬ
すごくありがたいことに、その勉強会で寝ている人が全然いないんですよ

それどころか勉強会後、メールやメッセンジャーでお礼を頂いたり、中には直筆で手紙を書いてお礼して下さる方もいました。

感動される勉強会と感動されない勉強会』や『ワクワクする勉強会と退屈な勉強会』の違いって何なんでしょうね。

keynote-junbi6

私は特に話が上手な訳ではありません。むしろ人前で話すのと、話に具体性を持って話すのが大の苦手でした。

そんな私が毎回プレゼンで成功を収めている理由は、ただ一つ。

私なりのルールに則って、プレゼンの資料を作っているからです。

そこで今回は、プレゼンがどうしても苦手だと思う人向けに、最初はプレゼン資料を準備する以前のマインド的なこと、そして次に、資料作りの技術的なノウハウを紹介します。

プレゼン資料を準備する以前のマインド的なこと

プレゼンがどうしても苦手だと言う人は、まずプレゼンに臨む心構えを180度変えて欲しいです。

時間をかけてスライドを作ろう

keynote-junbi4

プレゼンが苦手な人って総じて、準備不足なだけなんですよね。

もし、いきなり「50人の前で90分程度プレゼンして下さい」と言われたら、準備にどれくらい時間をかけますか?

すこし考えてみて下さい。

相手は、貴重な時間を使って(自分の命を削ってまででも)、自分の話を聞いてくれようとしています。

そんな人達の好意を裏切らないためにも、最低でも『セミナーの時間×人数』は準備に充ててください。

たぬ
「最低でも『90分×50人=4500分(75時間)』はプレゼンの準備しようね」ということです。

いくらプレゼンのスキルを学んだとしても、この根底がなければ相手は『退屈なセミナーだったね』と記憶にも残りません。

プレゼンの語源は『プレゼント』

keynote-junbi3

あなたが今回のプレゼンで届けたい想い(プレゼント)を、そのまま100%、相手に伝わるように念入りに準備してください。

ちょこっと意識を変えるだけで、プレゼンはグンと中身あるものになります。

せっかくプレゼンやるんだったら、カッコよくビシっと決めようよ。

資料作りの技術的なノウハウ

たぬ
ハっ、、、すみません、若輩者なのに偉そうにペラペラと…。

でも、安心して下さい。

ここからは、プレゼンを良くするための技術的なノウハウを紹介します。

スライドのアスペクト比を『16:9』に設定する

keynote-junbi2

デフォルトの設定では『4:3』になっています。

これはスクリーンで投影しながらプレゼンテーションをする場合を想定して設定してあります。

ところが近年は、スクリーンを使ってプレゼンするよりも、モニターを使ってプレゼンするケースが増えています。

今どきのモニターのサイズは、ほぼ『16:9』なので、スライドのアスペクト比は『16:9』で作りましょう。

keynote-junbi5設定方法

もし、スクリーンでプレゼンする場合はデフォルトのまま『4:3』のままにしておいてください。

どっちのサイズで作っていいか分からない場合は、『16:9』で作っておくか、直接運営に確認しておくと安心ですね♪

『目次』と『ゴール』のスライドは必ず作る

keynote-junbi10例:目次

これ、やってない人めっちゃ多くないですか??(怒)

目次と勉強会のゴール無い人のプレゼンって、もれなくつまらないんですよね。

結局何が伝えたいのか分からなかったプレゼン聞かされると「時間返して」って怒ります。

相手に不快な想いをさせないプレゼンをするためにも絶対、『目次』と『ゴール』のスライドは作って下さい。

『目次』のスライドは、各セクション毎に表示してあげるとより親切ですよ。

keynote-junbi9例:途中に刺してる目次

特に大事なのは、ゴールのスライドの有無だと個人的に思ってます!

keynote-junbi11例:ゴール

これがあるのと無いのでは、相手の中での、プレゼン中のモチベーションの差が顕著に現れてくるんですよね。

無い場合、相手はずっと「何を伝えたいんだろう?」と探りながら聞かなければいけないので、プレゼン中にプツっと集中力切れる可能性高いです。

そうならないためにも、ゴールのスライドは必ず設定しましょう。

ここで言ってるゴールとは、プレゼンを通してのトータルのゴールです。

ゴールが2〜3個あった場合、確実に迷うので、プレゼンを通してのゴールは1つだけにしてくださいね。

全体の統一感を守る

『統一感を守る』という点で、私は次に挙げてる3つを大切にしています。

1つずつ見ていきましょう。

  • 色使い
  • フォント
  • イメージ

色使い

色をむやみに使いまくるのは止めて下さい。

幼稚に見えるスライドって物凄くカラフルなんですよね。

原色に近い感じや、彩度や明度が高すぎるのは安っぽく見えるのでNGです。

keynote-junbi14

まず、今回のプレゼンのプライマリーカラー(テーマカラー)を決めて、その次にセカンダリーカラー(テーマカラーの補色)を決めます。

テーマカラーを選ぶポイントは、プレゼンの内容に合う色だといい感じですね。

たぬ
例えば私は、Evernoteのセミナーだった場合、公式のブランドカラー(#6fb536)をテーマカラーに設定します。

keynote-junbi15カラーコードを設定する方法

文字色も忘れちゃいけないポイントです!

デフォルトではカラーコード『#000000(まっくろ)』に設定されています。

背景白に文字黒だと、コントラストが強すぎて目がチカチカして何か安っぽいんですよね。

keynote-junbi13こんな感じ、細かすぎるかな?笑

ただ、あまりにも薄いグレーを選択すると見えづらくなるので、『#444444』辺りのダークグレーか、色の設定でコレを選びましょう。

keynote-junbi12

また、強調したい文字は赤色で設定しましょう。

『警告』の意味で使われるくらい赤色は、人間の目をひきます。

ただ、この赤色も原色『#ff0000』を使わないほうがいいです。

彩度と明度を下げた『#ff3333』くらいの赤色を使ったほうが、上品かつ、こなれて見えるのでオススメ。

keynote-junbi16

フォント

これもめちゃめちゃ大事ですね。

私はざっくり、人に文を読ませたいときはゴシック体を。信頼感を与えたいときは明朝体を使うようにしています。

keynote-junbi17

Macユーザーだと『ヒラギノ角ゴ』とか『メイリオ』とか使いやすくて良いですよ。

あと、フォントの大きさも大事です。めちゃくちゃ小さいと後ろの席の人たちが見れませんからね。

最低でも50pt以上は、使ってください。

イメージ

keynote-junbi18



スライドで使う、写真やイラスト、アイコンなどの素材のイメージは統一しましょう。

ずっとイラストで説明してたのにいきなり実写使ったり、3つ並んでいるアイコンの内1つが妙にリアルだったりとかです。

keynote-junbi19実写を1枚も使っていなかったのに、こんな感じでいきなり実写挟むのは止めようね。

「おっ、いきなりどうした?」と違和感を抱き、プレゼンテーターの話を聞くどころじゃありません。

色使い、フォント、イメージのまとめ

何事もほどほどに使えば、プロっぽく見えます。

私はデザイナーではありませんが、デザイナーじゃないなりに見やすさ・読みやすさだけは、意識しないといけないと思うんですよ

素材(写真、図、アイコン)を最大限に活かす

文字だけのスライドと、写真や図を使ったスライドでは、情報を伝える効率が全く違います。

1分間、文字だけで相手に伝えられる情報量は、せいぜい300字程度。

一方、写真や図を適切に使った場合は、2000字分もの情報を与えることが出来ると言われています。

差は歴然ですね。

相手により伝わるように素材(写真、図、アイコン)は、積極的に使っていきましょう。

適切なアニメーションを使う

これは『Must』ではありません。写真や図、アイコンを用いても伝わりにくいと感じた場合のみ使ってください。

派手なアニメーションを使ったりアニメーションを連発して使うのは、子供っぽく見えてイケてないです。

keynote-junbi20これは、やりすぎかな?笑

オブジェクトやテキストのイン/アウトには、『ぼかし・ディゾルブ』エフェクトがさり気なくて良い感じ。

keynote-junbi21ディゾルブとぼかし

アニメーションの時間も長過ぎるとイライラするので、『0.4〜0.75秒』くらいに設定しましょう。

それっぽく見せるコツは、『さり気なく』です。

発表練習は絶対しておこう

プレゼンの準備は、発表練習も含めてです。

練習しているプレゼンとそうでないプレゼンは、分かる人には分かります。

『スライドの準備は万端だったけど、発表練習をしてなかったせいでグダついた』とか一番もったいないですからね。

スライドの準備まで終わったら、最後の詰めの『発表練習』は絶対しましょう。

カンニングペーパー(発表者ノート)を作る

本当は、PC画面を見ないで話すのが一番なんですけど、どうしても注釈を見たい場合ってありますよね。

そんなときは『発表者ノート』が役立ちます。

keynote-junbi7設定方法

この発表者ノートについては賛否両論あるみたいですが、私は全スライドにメモ程度に記入してます。

keynote-junbi8メモの一例です

もちろん練習して覚えるに越したことは無いんですけど、人間なのでどうしてもうっかり忘れてしまうことがありますよね。

「えーと、えーと」とか言って時間稼ぎするより、発表者ノートを見てサッと話したほうがスマートです。

『備えあれば憂いなし』ってね。

プレゼンを制する者は、仕事を、人生をも制する

プレゼンが完璧に出来る人って、周りから仕事が出来る人って思われがち。

その逆も真なんですよね。

仕事が出来そうと思われるのと思われないのと、どっちが良いですか?

ビジネスでは、このようなちょっとした差が年収や周りの評価に影響してきます。

プレゼンの本質を身に着けて最高の毎日を謳歌しよう。

少しでも、この記事があなたの人生に役立てばと思うばかりです。

Thank you !

スポンサーリンク

keynote-junbi

ABOUTこの記事を書いてる人

たぬ(谷口健太)

25歳社会人。本職は福岡の通販会社でWebマーケッターやっとります。 プログラミング✕マーケティング=最強説を唱えており、非効率的な世の中に革命を起こそうと本ブログを設立。 ストレングスファインダー:戦略性・最上志向・目標志向・未来志向・個別化

NEW POSTこのブログの最新記事