Evernoteの検索構文を使って目的のノートに素早くアクセスする13個のテクニック

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こんにちは、たぬ(@KAivlys)です!

スタックやノートブック、Inbox、タグ機能を自分ルールに則ってEvernoteを使うと、Evernoteは散らかること整理整頓された状態が維持されます。

まだ、Evernoteをきれいに整頓できていない方は、この2つの記事を読んで整えることを推奨します。

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Evernoteのタグを120%使いこなす裏技3選

2017.10.21

普通に検索するだけでも良いんですけど、ノート数が1000を超える辺りから、関係ないノートもいっしょ表示されるようになって、目的のノートに即座に到達できないことが増えてきます。

検索構文を覚えると、目的のノートまで一瞬でアクセスすることができるようになり、大幅な時間短縮につながります。

そこで今回は、Evernoteの検索構文を使って目的のノートに素早くアクセスする13個のテクニックを紹介していきます。

これから紹介する13個の検索構文は、Evernoteに保存して使いまわすことができます。(※後述

これで、毎回面倒な構文を手入力しないで済みます♫

少しでもEvernoteを活用する発想の足しになれば…と思って書きなぐってみました。それでは始めます。

AND検索

"キーワードA キーワードB" キーワードAとキーワードBがどちらも含まれるノートだけ表示する

Evernoteにおける通常の検索は、AND検索です。検索フォームで『中央区 うどん』と検索するとノートの内容に『中央区』と『うどん』どっちも含まれているものだけ表示されます。

OR検索

any:"キーワードA キーワードB" キーワードAとキーワードBがどちらか含まれるノートだけ表示する

EvernoteでOR検索を行いたいときは、演算子『any:』を使います。

OR検索はAND検索よりもゆるく、多くのノートが表示されます。「これとこれどっちだったっけ」みたいな感じのときに使ってます。

後方一致検索

キーワード* 『キーワード〇〇〇〇』を含むノートを表示する

後方一致検索を行うときは、ワイルドカード『*』を使います。

『Ever*』と検索すると、『Everytime』や『Evernote』、『Evergreen』などの『Ever〇〇』で始まる内容を含むノートが表示されます。

『*note』みたいな感じの前方一致検索は出来ません

除外検索

-キーワード 『キーワード』を含まないノートを表示する

除外検索を行うときは、演算子『-』を使います。

『-うどん』と検索すると、『うどん』をコンテンツに含まないノートを表示します。

notebook:ノートブック名

notebook:ノートブック名 指定されたノートブックに格納されたノートの検索。

「このノートブックの中から検索したい」というときに使います。

AND検索と組み合わせて『notebook:食べログ うどん』と検索すると、『食べログノートブック』の中から、『うどん』を含むノートだけ表示します。

-notebook:ノートブック名 指定されたノートブック以外に格納されたノートの検索。

また、除外検索と組み合わせて『-notebook:食べログ うどん』と検索すると、『食べログノートブック』以外のノートブックの中から、『うどん』を含むノートだけヒットします。

演算子『notebook:』は2つ以上使えない

『notebook:ノートブックA notebook:ノートブックB』のように検索してもヒットしません。

これはOR検索の『any:"notebook:ノートブックA notebook:ノートブックB"』も同じくです。

stack:スタック名

stack:スタック名 指定されたスタックに格納されたノートの検索。

先程のノートブック同様、「このスタックの中から検索したい」というときに使います。

AND検索と組み合わせて『stack:ライフログ うどん』と検索すると、『ライフログスタック』の中から、『うどん』を含むノートだけ表示します。

ノートブックと組み合わせて、『stack:ライフログ notebook:食べログ うどん』のように検索することもできます。

-stack:スタック名 指定されたスタック以外に格納されたノートの検索。

また、除外検索と組み合わせて『-stack:ライフログ うどん』と検索すると、『ライフログノートブック』以外のスタックの中から、『うどん』を含むノートだけヒットします。

演算子『stack:』は2つ以上使えない

『stack:スタックA stack:スタックB』のように検索してもヒットしません。

これは先程同様、OR検索の『any:"stack:スタックA stack:スタックB"』も同じくです。

tag:タグ名

tag:タグ名 指定したタグでタグ付けされたノートの検索。

あるタグが付いているノートだけ表示します。

しかし、これだけではタグ一覧から検索しているのと何ら代わりありません。除外検索ノートブック検索などと組み合わせるとGoodです。

『notebook:食べログ tag:want』と検索すると、『食べログノートブック』の中から『wantタグ』が付いたものだけ表示されます。

-tag:タグ名 指定したタグが付いていないノートの検索。

こちらも除外検索と組み合わせて『-tag:want うどん』と検索すると、『wantタグ』がついていない『うどん』を含むノートだけヒットします。

演算子『tag:』は2つ以上使うことができる

演算子『tag:』は、ノートブックやスタックと違って、複数検索することができます。

『tag:@中央区 tag:#うどん』と検索すると、『@中央区タグ』と『#うどんタグ』が付いたノートが表示されます

ちょっとした小技

-tag:*』と検索するとタグが1つも付いていないノートが表示されます。

AND検索で、『notebook:ノートブック名 -tag:*』と検索してあげると、あるノートブックでタグが付いていないノートだけ表示されます。

特定にノートブックだけでタグの整理をしたいときにオススメです♫

intitle:

intitle:タイトル名 指定したタイトル名を含むノートを表示する

「このタイトルを含むノートを検索したい」ときに使います。

ちょっと面白い使い方として、『intitle:無題』と検索してあげると、うっかりタイトルを付け忘れたノートだけ表示してくれます。

ノートを整理するときにオススメの検索です♫

もちろん、タイトルを含まない検索『-intitle:』も使えます。

created:

created:day 今日作成したノートを表示する
created:day-1 昨日または今日作成したノートを表示する
created:day-1 -created:day 昨日作成したノートを表示する
created:week カレンダー上の今週中(日曜~土曜)に作成されたノートを表示する
created:month 今月作成されたノートを表示する
created:year 今年作成されたノートを表示する
created:20171021 2017年10月21日以降に作られたノートのみ表示

stack:仕事 created:day-7 -created:day』とか検索してあげると、過去7日間でやった仕事関係で作成したノートだけを表示します。進捗確認などの振り返りにいい感じですね♫

todo:

todo:true チェックボックスにチェックが入っているノートを表示します。

チェックボックスがあるノートで、1つでもチェックが入っているノートがヒットします。

チェックボックスが1つもないノートは検索されません!

todo:false チェックボックスにチェックが入っていないノートを表示します。

チェックボックスがあるノートで、1つでもチェックが入っていないノートがヒットします。

先程と同様に、チェックボックスが1つもないノートは検索されません。

過去1週間のTo-Doのもれを検索したい場合は、『stack:仕事 created:day-7 -created:day todo:false』みたいな感じで検索して下さい。

todo:* チェックボックスにチェックが入っているノートを表示します。

チェックボックスを含んでいるノートを全て表示します。

ちょっとした小技

todo:true -todo:false チェックボックスにチェックが入っているノートを表示します。

『チェックボックスにチェックが入っている』、かつ『チェックが入っていないノートが1つもない』ノート、すなわち『ノート内のチェックボックスがすべてチェック済みのノート』だけ検索されます。

先程と同様に、チェックボックスが1つもないノートは検索されません。

resource:

resource:image/* 画像を含むノートを検索する

本来は、演算子『resource:image/png』みたいな感じで検索するんですけど、jpgやpngをそもそもどっちをEvernoteに貼ったかなんて覚えてないので、『resource:image/*』をつかって画像を含むをノートを検索します。

resource:audio/* オーディオファイルを含むノートを検索する

さっきと同じ理由で、ワイルドカード『*』をつかってます。こっちの拡張子の方がjpgやpngより馴染みが無いので、なおさらね。

sharedate:

sharedate:* 誰かと共有されているノートを検索する

仕事のチームや友達、家族とEvernoteを共有している人もたくさんいると思います。

そんなノートを検索したいときは、演算子『sharedate:*』を使ってあげましょう。

この検索は、定期的行った方がいいです。理由は、うっかり意図しないノートを共有していたなんてこともあるからです。

encryption:

encryption: 暗号化されたノートブックの検索

Evernoteで暗号化しているノートが検索されます。

秘密のノートや個人情報を載せているノートを検索するときは、この演算子を使いましょう。

演算子『encryption:』は、『:』の後に何も書いてはいけません

検索構文をEvernoteに保存する方法

例)福岡市中央区で食べたことがない『うどん屋さん』だけを表示する検索構文を保存したいとき

notebook:801_食べログ tag:want tag:@_中央区 tag:#うどん 福岡市中央区で食べたことがない『うどん屋さん』だけを表示する

こんな感じで検索構文を用意します。

evernote-katsuyo5-71.検索します

evernote-katsuyo5-92.『編集>検索>検索を保存』の順に選択する

evernote-katsuyo5-103.分かりやすいように名前を付ける

evernote-katsuyo5-114.こんな感じで保存されてます

まとめ

今回はEvernoteの検索構文を紹介しました。

冒頭でも話しましたが、ノート数が1,000個を超えるあたりから本当に要らないノートも検索されるようになります。

すこしでも時間短縮のために、できることから始めよう。

それでは〜。

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ABOUTこの記事を書いてる人

たぬ(谷口健太)

25歳社会人。本職は福岡の通販会社でWebマーケッターやっとります。 プログラミング✕マーケティング=最強説を唱えており、非効率的な世の中に革命を起こそうと本ブログを設立。 ストレングスファインダー:戦略性・最上志向・目標志向・未来志向・個別化

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