美味しいコーヒー豆を選ぶ3つのポイント【初心者でも簡単】

select-coffee

SPONSORED LINK

「家で淹れるコーヒーが美味しくない」こんな経験ってありませんか?

コーヒーを淹れる際に、お湯の温度とか抽出器具とかドリップの仕方とか、色々こだわるポイントはありますが、実際それらがコーヒーの味に及ぼす影響はわずかなんですよ。実は美味しいコーヒーを作るためには、コーヒー豆そのものが鍵を握っていると言われています。

どんなドリップ名人が抽出しても、まずい豆が美味しくなることはありません。家で美味しいコーヒーを飲むための近道は、質の良いコーヒー豆を買うことにあるんですよ。

そこで今回は、「家で淹れるコーヒーが美味しくない、何でだろう。」そんな人に向けて、美味しいコーヒー豆を選ぶポイントを3つだけご紹介させていただきます。

「そもそも美味しいコーヒーってなんだろう」

美味しいコーヒーの定義は人それぞれあると思います。今回は記事に一貫性を持たせたいので、美味しいコーヒーとは『気づいたらカップの中が空になっているようなコーヒー』とさせていただきます。

スペシャルティコーヒーの豆を選ぶ

コーヒー豆は、『コマーシャルコーヒー』もしくは『スペシャルティコーヒー』と呼ばれる2種類に大別されます。

コマーシャルコーヒーとは

日本で普段飲まれているコーヒーの多くが該当します。価格最優先のコーヒーなので味や香りは二の次であることが多いです。

『SHG』や『HG』などの昔から使われている輸出規格のコーヒーがこれにあたります。例えば『ホンジュラスSHG』という豆があったとして、これはホンジュラスの一番標高が高い1200m以上であるコーヒー畑で収穫されたことを表しています。

ある程度美味しさが保証されているにしろ、どの農園で取れたかなどは分からず、また誰がどのように作っているコーヒーなのかも全く分かりません。

このようなトレーサビリティがないものを『コマーシャルコーヒー』といいます。

トレーサビリティ:物品の流通経路を生産段階から最終消費段階あるいは廃棄段階まで追跡が可能な状態

スペシャルティコーヒーとは

生産国においての栽培管理、収穫、生産処理、選別そして品質管理が適正になされ、欠点豆の混入が極めて少ない生豆であるとされています。スペシャルティコーヒーは、味や香りの特徴を重視したものが多く、流通量が少ないです。

かみくだいて言うと、スペシャルティコーヒーとは生産管理が徹底され本来の特性が嫌みなく表現されており、飲む人が美味しいと感じるコーヒーであると言えます。

スペシャルティコーヒーは、コマーシャルコーヒーと違って『エル・インヘルト農園|グアテマラ』などの農園名で販売されています。これはグアテマラの『エル・インヘルト農園』で作られた生産者の顔が見えるコーヒーであることが分かります。

よく、ブラジルは苦いコーヒーでエチオピアは酸味があって、ブルーマウンテンはバランスが良いコーヒーだと言われていますが、スペシャルティコーヒーは、たとえ同じ国で採れていても、農園や品種ごとに味や香りが違います。なので、この国のコーヒーはこんな味だろうという概念は捨ててください。

焙煎してからの日付を確認する

コーヒーは焙煎してから日を重ねる毎に味が変化していきます。こんなに短期間で味が変わる飲み物ってなかなか無い気が…笑。

豆を買うときに焙煎してからの日にちを確認するってことは、そういうこと。買った豆が何日目の味か分からないとせっかくの楽しみが減りますよね。

具体的に何日から何日の期間が飲み頃かと言うと、焙煎してから3日〜10日が飲み頃です。美味しくなるというか、味が出揃う感じ。焙煎したての豆は、味が薄くてサラサラしてるので、3日間くらいは空気に触れさせてコーヒーの香りや風味が出揃うまで待ちましょう。

お店の人に「この豆はいつ焙煎した豆ですか?」と聞くと確実ですね!

焙煎してから30日までゆっくり味が変化していきます。後は劣化していくだけなので、1週間で飲めるだけのコーヒー豆を買うことをオススメします。100g〜250gと言ったところでしょうか。

冷めても美味しいかどうか

コーヒーの風味は、飲み干すまでの間にもどんどん変わっていきます。

「冷めたコーヒーは酸っぱくて美味しくない」ってよくいいません?実はコレは正しくて正しくないんですよ。
コーヒーの酸っぱいと酸味は違います。

美味しくないコーヒーは冷えると酸っぱくなってとても飲めたものじゃありません。一方、スペシャルティコーヒーは冷めても酸っぱくならず、むしろ上品な酸味が口の中に広がります。

取り扱っているコーヒー豆に自信がある自家焙煎のお店は、コーヒーをあえて冷まして店頭で試飲できるように置いています。『冷めても美味しい』これはコーヒー豆を選ぶ際に、恐ろしく役に立ちます。

まとめ

以上、3点を踏まえると、焙煎してから3日経ったころで、冷えた状態でも美味しいスペシャルティコーヒー豆を買う際に選ぶと間違いないでしょう。

「家で飲むコーヒーが美味しくない」そんなあなたに是非試して欲しい。今日も楽しいコーヒーライフを。

SPONSORED LINK

select-coffee

ABOUTこの記事を書いてる人

たぬ(谷口健太)

25歳社会人。本職は福岡の通販会社でWebマーケッターやっとります。 プログラミング✕マーケティング=最強説を唱えており、非効率的な世の中に革命を起こそうと本ブログを設立。 ストレングスファインダー:戦略性・最上志向・目標志向・未来志向・個別化

NEW POSTこのブログの最新記事