Search Consoleでページ単位のクエリ毎の掲載順位を調べる方法

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こんにちは、ブログマーケッターのたぬ(@KAivlys)です!

突然ですが、Search Consoleを使った、Webサイトの正しい分析できていますか?

よく分からない状態で、Search Consoleをポチポチいじったところで、何も分析できっこありません。

せいぜい出来たとしても『どういうクエリ(ユーザーの検索ワード)からサイトに訪問してもらっているか』ぐらいが関の山でしょう。

これだと、サイト単位では流入クエリが分かりますが、ページ単位でどういったクエリからアクセスがあるのか全く分かりません。

また、記事によっては、設定したキーワードが被って、どの記事の指標なのか分からないこともあります。

Search Consoleを使った正しい分析方法
  • ページ単位で、どんなクエリ経由の流入があるのか
  • ページ単位のクエリ毎に付けたタイトルのクリック率
  • ページ単位のクエリ毎の掲載順位

掲載順位だけ知ってもサイトの改善には繋がりません。

なので、今回は『Search Consoleでページ単位のクエリ毎の掲載順位を調べる方法』と、その活用方法を紹介します!

ページ単位のクエリ毎の掲載順位を調べる方法

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調べたいページを絞り込む

まず、どのページを調べたいか絞り込みます。

STEP1:[検索トラフィック]>[検索アナリティクス]を選択

サイドバーにある『検索アナリティクス』を選択します。

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STEP2:ページを選択

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STEP3:ページをフィルタを選択

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STEP4:任意のページを入力

ここでは、調べたいページのURLの一部を入力します。

今回は例として、このページのクエリ毎の掲載順位を調べてみます。

【知ってると便利】重複データを削除するスプレッドシートのUNIQUE関数の紹介
https://tanuhack.com/useful-tool/spreadsheet/unique/
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たぬハックの中でURLに『unique』を含むページは、この記事しかないので、uniqueでフィルタします

STEP5:目的のページを選択

何個か出てきましたが、URLにパラメータがついていないものを選択します。

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STEP6:ページが絞り込まれたことを確認

ページのPathが[]で囲まれているということは、URLのパラメータが無くて、完全一致で選択されているということです。

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これで、調べたいページの絞り込みが完了しました。

絞り込んだページのクエリを表示

次に、絞り込んだページのクエリを表示させます。

STEP1:クエリを選択

ラジオボタンを[ページ]から[クエリ]に移動させます。

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補足
ラジオボタンを[クエリ]に移動させても[ページ]はフィルタされたままです。

STEP2:表示回数、CTR、掲載順位にチェック

チェックをいれることで、クエリ毎の表示回数やCTR(記事のクリック率)、掲載順位が確認出来ます。

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下の写真のように、ページがフィルタリングされて、クエリ毎のクリック率や表示回数、CTR、掲載順位がh

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掲載順位の結果を活用してPDCAを回す

掲載順位の羅列を見たままだけだと、サイトの改善には繋がりません。

Googleに良いサイトだと認められる指標の1つに、『掲載順位におけるCTRの高さ』があります。

とある会社が出した『掲載順位における平均的なCTR』のグラフを用意してみました。

各検索順位のCTRが何%か、に注目して見てください。

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2017年夏のデータ

グラフの注目すべきポイントを以下にまとめてみました。

グラフの注目ポイント

  • 検索結果の1位のCTRは、21.12%
  • 2位は10.65%
  • 3位以下は1桁%台
  • 8位以下はそんなに変わらない
つまり、クエリ毎の掲載順位を確認して平均的なCTRよりも高いか確認する必要があります。

例えば、あるクエリで1位のページがあったとします。

1位の平均的なCTRはたかだか21%しかないので、40%、50%と遥かに上回ってやるタイトルにしてやれば良いです。

逆に、21%より下回っていた場合は、直ちに修正しましょう。すぐに順位を下げられます。

CTRの上げ方は下の記事まとめてます。よかったら参考にして下さい。

【2018年最新版】SEO対策に効果的な記事のタイトルを設置する5つの方法

2018.06.26

さいごに

今回はSearch Consoleを使って、ページ単位のクエリ毎の掲載順位を確認する方法と、その活用方法を紹介しました。

僕が考えるSEO対策の極論は、下の4つだけです。

たぬが考えるSEO対策
  1. Search Console:ページのCTRが掲載順位の平均的なCTRよりも高い(思わずクリックしたくなるような魅力的なタイトル文を付けているか)
  2. Googleアナリティクス:ページの直帰率が低い(タイトルと導入分の内容がかけ離れていないか)
  3. Googleアナリティクス:ページの滞在時間が長い(タイトルと記事の中身が相違ないか、クエリ単位でユーザーに求められている記事を書けているかどうか)
  4. Googleアナリティクス:一人あたりのサイト回遊数が多い(そのページ以外にも魅力的なページがあるか)

小手先のテクニックだけで上位表示されているサイトなんて、いつか必ず滅びます。

検索ユーザーの本質を理解した記事の作成を心掛けましょう。

それでは

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ABOUTこの記事を書いてる人

たぬ(谷口健太)

25歳社会人。本職は福岡の通販会社でWebマーケッターやっとります。 プログラミング✕マーケティング=最強説を唱えており、非効率的な世の中に革命を起こそうと本ブログを設立。 ストレングスファインダー:戦略性・最上志向・目標志向・未来志向・個別化

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