【ドミニオン】庭園デッキで勝つために知っておきたい3つのこと

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こんにちは、たぬ(@KAivlys)です!

『属州』を複数枚購入して勝つ。非常にシンプルで、ドミニオンで勝つためには欠かせない要素ですが、毎回同じパターンで飽々していませんか?そんな方にむけた、一風変わったデッキ構築をご紹介します。

庭園

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カード分類 勝利点
コスト
効果 あなたの山札のカード10枚(端数切り捨て)につき、勝利点1点を得る。
注意点:2人プレイのときは8枚使用。3〜4人プレイのときは12枚使用する

『庭園』は、ゲーム終了時まで何の効果もありません。ゲーム終了時に、自分のデッキのカード(山札、手札、捨て札)10枚につき勝利点1を獲得することができます。自分のデッキが39枚のときは端数が切り捨てられ、『庭園』1枚から得られる勝利点は3点となります。

今回はそんな『庭園』を使ったデッキ構築で勝つために押さえておきたいポイントを3つに絞って紹介させていただきます。

環境:基本(『庭園』は基本のカードなので。他環境も混ぜても、考え方は変わりません。)

必要な金は4金で済む

通常のドミニオンでは『属州』を購入するために、デッキの中の『金貨』の割合を増やし、いつでも手札のお金が8金以上になるようにデッキを構築します。

かたや『庭園デッキ』では『庭園』を優先して買うため、必要な金は4金で済みます。金貨を増やす必要がない代わりに、山札をためる必要があります。そのため、どんどん不要なカードがたまっていき、デッキとしては弱くなってしまいます。

「デッキが弱くなるのに、『庭園』なんかで勝てるの…?」そんな声がチラホラ聞こえてきそうです。でもそんなこと無いくらい『庭園デッキ』は強いんですよ。

例えば、3人でゲームをプレイするとき『属州』を誰かが5枚集めた瞬間、その人が勝利に近づきます。(勝利点30点+α)

一方、『庭園デッキ』はデッキ枚数を増やして、『庭園』だけで4〜5点にすると、ほぼ1人勝ちすることができます。(勝利点4×12枚の『庭園』+α)

庭園デッキに相性がいい王国カードを知る

『庭園デッキ』は、『庭園』を直接獲得できる王国カードや、1ターンに2枚以上カードを獲得できる王国カードや、ゲームの進行を遅延する王国カードと相性がいいです。なので、『+1カード購入』や『複数のカード獲得』、『呪いをばらまくカード』などのカードが相性が良いです。

毎ターン『庭園』と『銀貨』を獲得し続けられるデッキを目指すと勝利に近づきます。

基本セットで『庭園』と相性が良いカード一覧

  • 工房
  • 木こり
  • 泥棒
  • 魔女
  • 工房

    カード分類 アクション
    コスト
    効果 コスト最大4までのカード1枚を獲得する。

    このカードを使うだけで『庭園』を獲得することができます。3コストと非常にリーズナブルなので、これ以上ないってくらい『庭園』と相性がいいです。ゲームの準備にするときにサプライに『庭園』と『工房』が見えたら、『庭園デッキ』を組みたくなります。

    木こり

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    カード分類 アクション
    コスト
    効果 『+1カード購入、+2金』

    低コストで『+1カード購入、+2金』なので、『庭園デッキ』と相性がいいです。『木こり』と『5金』あれば、『庭園』と『銀貨』を買うことができます。ただ、サプライにこのカードと『庭園』だけで『庭園デッキ』を狙うのはリスキーなので、サプライを見極める必要があります。

    泥棒

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    カード分類 アクション-アタック
    コスト
    効果 他のプレイヤーは全員、自分の山札の上から2枚のカードを公開する。財宝カードを公開した場合、その中から1枚をあなたが選んで廃棄する。あなたはここで廃棄したカードのうち好きな枚数を獲得できる。他の公開したカードは全て捨て札にする。

    日の目を浴びることがすくない『泥棒』。そんな『泥棒』は『庭園デッキ』で物凄く力を発揮します。なぜなら、このカードを使うだけで、そのターン3枚以上のカードを獲得できる可能性があるからです。相手のデッキ圧縮してしまうデメリットこそありますが、「『銀貨』もしくは『金貨』が出たらラッキー♪」くらいでバンバン使って、デッキを増やしましょう。

    魔女

    カード分類 アクション-アタック
    コスト
    効果 『+2カードを引く』

    他のプレイヤーは全員、呪いカードを1枚ずつ獲得する。

    『+1カード購入』や『庭園』を獲得するなどの能力はありませんが、呪いをバラまくことで、ゲームの進行スピードを著しく遅くすることができます。『庭園デッキ』はゲーム進行スピードが遅ければ遅いほど勝率が上がるので、積極的にこのカードを使い、ゲームの進行を遅らせましょう♪

    『庭園デッキ』と相性が良いカードが何となく分かったのではないでしょうか。

    ただ、『庭園』といくら相性が合ったカードがあっても、スピードに押し切られて負けることがあります。最後にどんなとき、そんなことが起こるのか見てみましょう。

    庭園デッキが向かないサプライの環境を知る

    『庭園デッキ』は、速すぎる環境には向きません。なぜなら『属州』を買うほうが圧倒的にスピードが早いからです。

    『庭園』や『工房』があってもサプライに以下のようなカードがある場合『庭園デッキ』よりも『属州』を買うデッキにしたほうが強いです。

  • 『+2アクション』と『+3カードを引く』系のカードが一緒にある(例:村、鍛冶屋)
  • 王国カードを『属州』に替える能力があるカードがある(例:改築)
  • 複数枚、手札を廃棄する能力があるカードがある(例:礼拝堂)
  • 今回のまとめです。

    『庭園』と組み合わせて強いカードは以下の通りです。

  • 『庭園』が獲得できるカード
  • 1ターンに2枚以上、デッキを増やせるカード
  • 呪いなどゲーム進行を遅延させるカード
  • 『庭園』が向かない環境は以下の通りです。

  • 『+2アクション』と『+3カードを引く』系のカードが一緒にある
  • 王国カードを『属州』に替える能力があるカードがある
  • 複数枚、手札を廃棄する能力があるカードがある
  • あとがき

    『庭園』がサプライにあったら、今回紹介した条件に合致するか確認して、良い感じであれば是非『庭園デッキ』を組み立ててみてください!

    ドミニオンは、「何人で戦うか」や「王国カードに何があるか」によって、最適な立ち回りが毎回変わってきます。ぜひ『属州』を買う以外での勝ち方をたくさん組み合わせて、試してみてくださいね。

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    2017.03.12

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    ABOUTこの記事を書いてる人

    たぬ(谷口健太)

    25歳社会人。本職は福岡の通販会社でWebマーケッターやっとります。 プログラミング✕マーケティング=最強説を唱えており、非効率的な世の中に革命を起こそうと本ブログを設立。 ストレングスファインダー:戦略性・最上志向・目標志向・未来志向・個別化